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ご参列〆切ました☆堀内亜紀『猿田彦大神』ジークレー版画奉納・於 椿大神社


===ご参列〆切ました☆堀内亜紀『猿田彦大神』ジークレー版画奉納・於 椿大神社=== ※下記の内容に変更がございます。詳細は下にご案内させていただきます。 画家 堀内亜紀による絵画"猿田彦大神"奉納のための祭典が9月22日の秋分の日に三重県鈴鹿市の椿大神社にて執り行われます。 椿大神社は古くより入道ヶ嶽・椿ヶ嶽を天然の社として、祭祀されていた「猿田彦大神」の御神霊を、第11代垂仁天皇の御代に「倭姫命」の御神託により社殿を造営し奉斎されました。 社殿創始以前の古代からの猿田彦大神への信仰が息づく古社であります。 去る三か月前の夏至に悲願でもあった絵画『大物主命』の大神神社への奉納が叶いました。 今回、奉納する『猿田彦大神』は私にとってはなぜか大物主よりもさらに身近に感じる事が多い神です。 身近に感じつつも長らくその姿を絵には表すことができなかった『猿田彦大神』は描画中の鮮烈な体験とともに誕生しました。 私にとって兄妹であり恋人であり息子であり伴侶のようでもある特別な存在の特別な絵です。 この絵が、絵に惹きつけられる人と触れ合うと特殊な輝きを発する場面に幾度も遭遇するうち、私自身が抱え込むよりもより絵自身が存分に力を発揮していけることと感じ、本宮である椿大神社に奉納させていただきます。 絵の設置さえ境内の多くの方の目に触れる場所に決まれば、奉納祭典に対する希望は特になかったのですが、 宮司さまのお気持ちにより奉納祭は、例祭などにのみ使われる最奥の"内拝殿"にて執り行われ、50名までの参列が可能です。 ※こちらのイベント「堀内亜紀『猿田彦大神』絵画奉納祭典・於 椿大神社」関して、大きな変更があります。 当初は原画の「猿田彦大神」の奉納を予定していたのですが、 9/22秋分の日は、原画ではなく原画から複製制作の"ジークレー版画"の奉納となりました。 ジークレー版画は椿大神社とアメリカ椿大神社へご奉納させていただきます。 原画からジークレー版画への奉納作品の変更に伴い、奉納祭典の内容に変更があります。 宮司さまのお気持ちにより、通常は使用されない内拝殿にて参拝させていただきます。 当初予定は祝詞等含む祭典でしたが、奉納内容の変更に伴い、玉串奉納のみの参拝となります。 また定員が当初参列可能だった50人から18名となりました。 ただいまのお申込みですでに定員となりましたので一旦参列を締め切らせていただきます。 参加ご表明いただいている方々には内容変更件でまことに申し訳ございませんでした。 内容変更に伴いご参加を見直される場合があるかと思います。その場合は参加ボタンを変更していただくか、メッセージやその他の方法でも構いませんので、堀内までお知らせくださいませ。 キャンセルなどでましたら参列枠をまたご案内させていただきます。 直前の変更により、戸惑われた方などもおられるかと思います。 図らずも関係の方々をお騒がせすることになってしまい申し訳ございませんでした。 ■日 時 : 9月22日(秋分の日) 12:40〜14:00 ■会 場 : 椿大神社 内拝殿(通常の御祈祷には使われない最奧の拝殿に参拝します) 三重県鈴鹿市山本町1871番地 http://www.tsubaki.or.jp/ ■参 列 : ☆〆切ました。キャンセル待ちとなります(18名迄) 参列ご希望の方はFacebookイベントページの 参加"ボタン"を押してください。またはaki33horiuchi@gmail.comまでメールをお送り下さい。 ※この度の奉納祭典の運営は堀内亜紀自身が行っており、キャンセル等や当日の細やかな対応が難しかったり遅れたりする場合がある旨ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。 ※ご参列の方は拝殿向かって左の祈祷待合室に12:40までにご集合下さい。 ■参加費:無料 *絵画奉納の為の祭典であるため通常の御祈祷料などの費用は無料です。今回の機会と堀内亜紀の今後のこのような活動に対してのドネーション(御寄付)を当日受付しております。 *参列者の服装規定は特にありませんが昇殿での参列にあたって靴下の着用や極端な肌の露出は控える程度のご配慮をお願いいたします。 ☆関連イベントとして秋分の奉納祭典の翌日9月23日に名古屋市公会堂にて 『猿田彦大神 奉納 記念講演&境界の神に捧ぐライブペイント』 を開催します。話者は小野満麿氏。そして私 堀内亜紀は当日会場でサルタヒコの系譜であろう原始存在をライブペイントいたします☆ ※猿田彦大神、天之宇受売命の原画も当日会場に展示いたします。 ・参加費無料・ドネーション(御寄付)を当日受付。 詳細はこちら https://www.facebook.com/events/138786869901354/


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