===堀内亜紀『大物主命』絵画奉納奉告祭・於 大神神社 ===


画家 堀内亜紀による絵画 ”大物主命”奉納のための祭典が6月21日の夏至にを大神神社にて執り行われます。 大神神社はご祭神の大物主命が鎮まると言う神体山の三輪山を拝する原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。 2011年3月11日の東日本大震災のその日に生まれた絵画『大物主命』を大神神社に納める事は堀内亜紀の悲願でもありました。 献撤饌やお神楽の奉納を含む本格的な祭典を太陽が一番力を持つ"夏至"の日に、一枚の絵の為に執り行われるのは極めて稀なことでもあります。 また関連イベントとして半田広宣氏と小野満麿両氏に「大物主」について語っていただく記念講演会を同日大神神社大礼記念館にて9:30-12:00、14:00-17:30に開催いたします。参加費無料・ドネーション(御寄付)を当日受付。 記念講演会詳細=>https://www.facebook.com/events/976938212387976/ ■日 時 : 6月21日 13:00〜14:00 ■会 場 : 大神神社 拝殿     奈良県桜井市三輪1422 http://oomiwa.or.jp/ 《 奉納奉告祭の流れ 》 献饌〜祝詞奏上〜神楽奉奏〜玉串奉奏〜撤饌〜記念撮影 ■参 列 : 拝殿にお席をご用意します(80名迄) ご希望の方はFB 参加"ボタン"を押していただくか、メッセージまたは下記の運営委員会の方にメールをお送り下さい。 参列希望者が80名を超えた場合も拝殿内ではなく境内で奉納報告祭の様子をご覧いただく事は可能です。 ※ご用意できるお席に限りがございます。 3月27日現在、かなりのご予約を頂いておりますので、参列ご希望の方はお早めに参加希望の旨、ご連絡くださいませ。 【予約、その他お問合せ先】 asuka.mononushi@gmail.com お名前、電話番号、住所、参加人数に奉納奉告祭参加希望とご記入をお願いします。 ※ご参列の方は拝殿向かって左の「参集殿」に12:40までにご集合下さい。 ■参加費:無料 *絵画奉納の為の祭典であるため通常の御祈祷料などの費用は無料です。今回の機会と堀内亜紀の今後のこのような活動に対してのドネーション(御寄付)を当日受付しております。 *参列者の服装規定は特にありませんが昇殿での参列にあたって靴下の着用や極端な肌の露出は控える程度のご配慮をお願いいたします。 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/183316435389581/ ~~~~~~~~~~~ 奉納にあたってのごあいさつ ~~~~~~~~~~~ 日本の歴史と神話の大きな舞台である大和在住の私にとって身近な神々の世界は軽い気持ちでは取り組む事はできない大切なものであり、絵を生業としてからもその世界を描き始めるまでかなりの時間がかかりました。 最初は画面の一部に現れていた"自動書記"に近い形でのパターンが、いつしか画面のほとんどを占めるようになり、その形は幼少よりごく身近に親しんで来た神々の姿をとりはじめます。 "自動書記"的な描画スタイルが始まってから2作目の作品が、氏神さまでもある"大物主命"が誕生したのは奇しくも2011年3月11日の東日本大震災のわずか数時間前のことでした。 震災の数日後に大神神社では12年に一度の「三卯祭」が執り行われました。 尋常ではない流れから誕生したと思われる自分で観ても「本当に自分が描いたのだろうか」とも感じる不思議な子供のような姿をした大物主命の絵は”大神神社にあってしかるべきもの”との確信のような思いが当初からあり、抱えきれない気持ちとともに鞄に大物主命の絵をしのばせ「三卯祭」に参列しました。 それから5年、描いてすぐにでも大神神社に奉納したかった"大物主命"をこの度ご奉納させていただけることとなりました。 この上ない機会をいただいた事を有り難く真摯に受けとめつつ、今回の奉納にあたり伝えていきたいと感じる事をいただいた素晴らしい機会に応えるべく思いきり表現していければと思います。 堀 内 亜 紀

《 大神神社 》※写真の著作権は大神神社にあり無断転載等はお控えください 祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。ご祭神の大物主命は国造りの神様として、農工商業すべての産業開発、 方除、治病、造酒、製薬、禁厭(まじない)、交通、航海、縁結びなど世の中の幸福を増し進めることを計られた人間生活の守護神として尊崇されています。また、ご祭神御名、「大いなる物の主」はすべての精霊(もの)をつかさどられる・統すべられるという意味をあらわし、災をなす精霊(もの)をも鎮しずめ給う霊威れいいから厄除け・方位除ほういよけの神様としても厚く敬うやまわれています。