いしふみ・・・堀内亜紀編 001-75


『 いしふみ・・・堀内亜紀編 』001-75 この絵の制作中、 最初は漠然と描いた三つの輪がいつの間にか子宮の中のような世界になり、 ふと気がつけば無意識の深みにどっぷりとはまり込んでしまっていました。 とうの昔に終わっていたと思っていた古傷に加え、 心揺さぶられる事象がオンパレードに蛹の中で液状化していたような時期を経て、 絵の中での暗闇に当たる周囲に徐々に光があたり、 若干の加筆はあるかもしれませんが、 節分の今日、無事完成となりました。 無意識の深みにいたときには感じられなくなっていた、 ふつふつと湧き上がるような肯定感を伴う喜びの感覚が この絵の完成が近くなるにつれまた戻ってきました。 どのあたりから一緒にいたのか定かではないのですが、 小さな精霊のような天使のような存在が一緒です。 気付いていなかっただけで最初から一緒にいたのかもしれません。 2013年からFacebook公開ページに投稿してきた『往復書簡:いしふみ・・・ 堀内亜紀 編』 2016年より、この場に場所を変え絵の制作背景などを折々に綴っていきます⭐︎ ★過去記事はこちら 『往復書簡:いしふみ・・・ 堀内亜紀 編』 https://www.facebook.com/iShihumi/