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新世界からの誘いと今ここに在る私たち〜京都個展を終えて〜



コロナ禍直前に突如誕生した鮮やかな色彩とシンメトリーな構成による“Cosmic God&Goddess”シリーズの4神を率いているかのような“apam napat” コロナ禍中、遅々として進まない“Cosmic God&Goddess”の1柱を描き、急に筆が軽くなったと思ったら完成したのは“まるでアマビエ”なDM作品“uzume” その色彩は直後に誕生したオーラソーマ最新ボトルの“ポセイドン”と完全にリンク。 そして“Cosmic God&Goddess”最新作の“WATATSUMI”は=ポセイドン 色彩は世界や集合意識と同調する。 もたらされる次への指針。 強く惹かれる色彩、強く惹かれるものを浴びるといい。 それらとより深く関わりを持つとよい。



今回の個展会期中に私が強く心惹かれた“エイの赤ちゃん”を、たんたん(高橋寿介)氏とのトーク&LIVEの告知動画に起用。

最新作“apam napat”も“鵠と誉”も、わたし的にはエイの赤ちゃんやクラゲの一種のカツオノエボシなどの海の生物の気配がある。


そして、告知動画の最後の画像は電子顕微鏡で見られる細胞に着色を施された画像はほぼほぼ“龍宮マリア”


たんたん(高橋寿介)氏をお迎えしての"LIVE GRID パフォーマンス" こちらは本番前の音合わせの様子。 たんたん氏とは、深い海の底の太陽=海神=安曇の磯良よりのご縁。 生来のサイキックであるたんたん氏は日本人離れした文化芸術などへのセンスと理解に加えその卓越した文章力たるや !! 長年たんたん氏のブログ“ミカエルブレイズ”の愛読者であった私にとって今回の個展にたんたん氏が寄せてくれた文章と"LIVE GRID パフォーマンス"での共演はまさに海神からの加護といえるものでした。 打ち合わせなどほとんどなくてもその場から自然にやるべきことが訪れる。 ☆たんたん氏による堀内亜紀の絵画世界についての考察 (StarPoetsGallery 2023 堀内亜紀個展ページ内)


長い時を経て発見された古文書のような「補陀落メジェド船」 この世とあの世を自在に行き来する。 アーティスト“ユキエ H イクノ”氏の手漉き再生紙を使用。 https://www.instagram.com/yukieikuno/ 長らくNYで活躍されていたユキエさんと町内会役員として出会うという奇跡!!


偶然にも個展会期中に開催された“実近修平”氏によるムビラセレモニー。 完全な伝承により音で再現される記録と祈り。 “ライブラリー”とも言われるムビラによる言葉でも映像でもない音の世界は強い体感を伴い、瞑想状態へ。 修平氏によるムビラの世界は、私の描く世界と近い。すごく近いと思う。 私にとってはギフトのような状態での参加となったこの機会もまた奇跡だと思う。


原画の八ヶ岳鎮座から10年の時を経て鎮座地が決まった「Giclee 八岐大蛇」 この絵に初めて出会った時から「いつかは」と思い続けていてくれたとのこと。 今回の展示に至る流れも、そしてお迎えいただいた方の現在の環境も更にはご本人の佇まいさえも全てにわたって溢れる“来たれり”感。 ☆原画のご縁については滝沢泰平氏が古代日本についての圧巻の考察とともに紹介されています。 ↓天下泰平ブログ「幻の都となった纏向京」


“鵠と誉 (くぐいとほまれ)” 鳥のような、カツオノエボシのような、踊っているような。 apam napat とともに 今回初出の新作。 こちらは息子の進学でご縁ができた「鳥取」の地名の由来となった神話がタイトルになっています。 大人になっても言葉を話さず泣いてばかりいる天皇の第一皇子が空飛ぶ白鳥に惹かれ、その鳥をとってもらい戯れ大いに喜ぶうちに言葉を発した「此れ何者ぞ」 時を超え場所を超え重層的に現れるそれらは、観る人とともに世界を創る。 多くの奇跡ともギフトとも言える時と場を一緒に創っていただきありがとうございました。

PS. 個展終了の翌日に滑り込みで運転免許の更新へ。 なぜか目が“青目”の今までで一番の写真写りの“ゴールド”免許証をGET。 さらに“眼鏡等”が必要だったのに視力検査では頑張ったら記号が見えて「手術等をされましたか??」と訝しがられつつ裸眼で運転可能となりました。


Verry Sanks!! ☆Star Poets Gallery https://star-poets.com/


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